螺旋のエンペロイダー Spin1.  感想 やっぱり面白いです。

 はたらく魔王さま!8と一緒に買った、螺旋のエンペロイダー Spin1.も読み終わったので感想です。
 まずブギーポップと同じ世界観なので、シリーズを読んでる人はさらに楽しめる感じです。読んでない人も、、、、最初は世界観の把握に戸惑うかも。

 
 
螺旋のエンペロイダー Spin1. (電撃文庫)
アスキー・メディアワークス
2013-04-10
上遠野浩平

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以下感想
 まず今回は、、、、主人公と思しき虚宇介を中心、、、という感じではないです。
 統和機構が能力者を集めて育成、していく学校、、、というより塾の話ですが、塾内では収まらず、生徒自身が積極的に能力を使って、機構に認められようとしており、MPLSを探す、戦うなどの任務を行ったりもするので戦闘展開もあります。
 主観が色んなキャラで変わっていって、さらに客観的な主観に変わることもあるのでキャラの把握が先ず大変かも。さらに登場人物のほとんどが能力者なので、だれがどの能力を持ち、どのような効果を持つか、、、とかちょっと最初覚えきれなかった。
 
 まず最初の展開から予想外で、すごい楽しめました。え!このキャラここで退場なの?!と。
 そしてエンぺロイダーという単語が話の中心になりますが、エンぺロイダーと思われてる主人公の虚宇介自身がとても把握しきれないキャラクターで中心にいそうなのに、中心にいなさそうな感じがして、、、。彼自身エンぺロイダー?みたいな感じでなんというかブギーみたいなキャラです。
 ひとまずシリーズが好きな人なら安定して楽しめる話になります。ちなみに救いはあるようでないです。なんというかプラスマイナスゼロ、、、、みたいな。
 続きも気になる感じで、主人公は虚宇介でいいんだよね?思ったり。

 ちなみにシリーズとしては、フェイ・リスキィが出たり、パール、ジィドが出たりもします。そして寺月も。ちなみにフォルティッシモ、ちょい出てます。この巻では多分リセットや彼ほどの能力者は今の所出てなかったり。